このサイトは2001年から2015年まで運営していました。新たに「If He Is Raped・第2章」を始めています。管理人のくろたけへの連絡も「第2章」からお願いします。
男性の性被害者の自助グループ「RANKAの公式サイト」もあります。一部のセクシャルマイノリティの方も参加できます。メーリングリストは下記です。「ランとプラタナス」
★For Male Survivors of Sexual Assault/Abuse and Rape in Japan, Since 2001.4. Webmaster:Kurotake
★English:’Sexual abuse and Professional Sexual Misconduct (PSM) in Japan, KURONO(kurotake), 2009'
[Japanese language]
☆男性性被害と援助職からの倫理被害の掲示板は、コチラ。
☆相談メールや相談の投稿の前に、コチラを読んでください。
☆携帯電話の方へ:ケイタイのサイトは、コチラ。(PCサイトと内容が異なります)ようこそ このサイトへ! このサイトは、性的被害の男性サバイバー(男性の性被害者)と、その家族・パートナー・友人のためのサイトをめざしています。
※当事者による個人サイトなので、相談メールを管理人宛にお送りにならないようお願いします。相談機関ではありませんので、ご注意ください。
【はじめてご訪問された方へ】
◆2009年4月より、プロバイダや私事の都合により、掲示板など一部使えない機能があります。わたし宛メールは機能しています。
なお、ミラーサイトは次です(この元のサイトと一部ことなります)。
http://ifheisraped.web.fc2.com/◆このサイトでは、次の2つを扱っています。
(1)男性や少年の性的被害について知りたい方は、下の目次の左下へ進んでください。
(2)精神科医・カウンセラー・弁護士などからの被害・倫理違反は、下の目次の右下へ進んでください。【管理人について】
わたしは、性的被害の男性(男性サバイバー)です。2007年になって、おおむね性被害からの快復を自覚するようになりました。
精神科医と弁護士による倫理違反事件をふくめ、複数の被害があったたため、快復にはおよそ8、9年ほどかかりましたが、今は日常生活も楽しめるほどになりました。【サイトについて】
サイトを開設してから何年もの期間がすぎたため、内容を大幅に書き換えるべきなのですが、それにはかなりの作業が必要なため、当面このまま残しておきます。それでもみなさんの参考になる箇所があると思います。
【 最近のトッピック 】
【メールマガジン「IF通信」をご購読ください】
年に数回、男性にたいする性被害・自助グループ・援助職の倫理問題・平和と戦争・各種イベントなどについての情報をメールで流しています。
当事者(性被害者)にかぎらず、男性・女性・家族・友人・専門職・マスコミなど、どなたでもお申し込みいただけます。◆お申し込みは、下記のメルアドに「空メール」を送信すると、かんたんにMLに参加することができます。送信の際は、「*」を「@」に変えてください。
join-ranka.PJaP*ml.freeml.com
(注意)参加確認メールは「freeml@freeml.com」から送信されます。参加確認メールが受信できない場合、受信許可リストにこのアドレスを追加してください。 →IF通信の見本を見る◆男性とセクシャルマイノリティ(GBT)のサバイバーのための「自助グループ情報」は、このIF通信を通じて届けています。
◆わたし宛のメールは、右上から送れます。
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←管理人(くろたけ)にメールをする
注:メールを送るとエラーが出るという報告が相次いでいます。それでも着信していることが多いのですが、わたしから返信がない場合は、掲示板に書き込んで下さい。携帯サイトのURLを携帯電話へ送る。
左図を、ケイタイのカメラで読みとってください。←自助グループの「チラシ」(Word文書)の配布ご協力ください!
開けない時は→「Word ビューア」リンク 当サイトは、リンクフリーです。 【最近、書いたり話したりしたもの】
◆玄野武人「援助被害と多重被害者」、「ウィメンズカウンセリング京都ニュースレター(WCK NEWS)}(2012年10月・第15巻64号)に収録。
わたしと家族が受けた精神科医たちから受けた性的被害や研究搾取、論文に書かれるなどの「援助被害」について書きました。◆「男性の性被害者から相談を受ける電話相談員のための指針」
相談員のための「指針」を書きました。自由にお使いください。◆性被害者が起こすなんらかの加害の防ぎ方について。
・「サバイバーの加害を防ぐ(1)」(「Cサポート・こうべ」2009年7月、通巻50号)
・「サバイバーの加害を防ぐ(2)」(「Cサポート・こうべ」2009年10月、通巻51号)
・「サバイバーの加害を防ぐ(3)」(「Cサポート・こうべ」2010年8月、通巻53号)
・「サバイバーの加害を防ぐ(4)」(「Cサポート・こうべ」2011年)◆玄野武人「男子の性被害を見逃さないで!」(「教育」2009年12月号・国土社) (pdf) 性的いじめについて書きました。
◆「専門職から傷つけられたら〜倫理違反をどう解決するか〜」
精神科医・カウンセラー・弁護士などが、サバイバーを搾取したり傷つけたりする倫理違反問題をどう解決するか、フェミニストカウンセリング学会で、他の理事の方といっしょにお話しした内容を、学会会員の方がまとめて下さいました。その内容を関係者の許可を得て公開します。NEW!
【強姦法改正キャンペーン】
(2009.1〜)強姦罪の被害者に、男性もセクシャルマイノリティ(LGBT)も含めるように、法改正を実現しよう!
欧米ではすでに、90年代から、強姦法の改正がおこなわれ、男性やセクシャルマイノリティもレイプ被害者に含まれるようになっています。日本も世界水準なみに改正しよう! 下記参照↓
◆玄野武人「強姦罪の改正にかんする提言〜男性性被害者の立場から〜」(pdf)
★★★★★★★★★★★★
あわせてこちらも読んでください。男性性被害の実際が理解できます。
◆玄野武人「四千年の沈黙を破る」(pdf)◆玄野武人「男子への性的いじめは、セクハラです!」(pdf)
「出前講座」をお引き受けしま〜す!
取材も応じます。お問い合わせください。
※写真不可です(1)男性と少年にたいする性暴力
(2)精神科医・カウンセラー・弁護士・研究職など専門職の倫理違反をどう解決するか?
(3)平和学を学ぼう!★★★★【スピーチの内容】★★★★
(1)「男性と少年にたいする性暴力」
男性性被害の現状と被害率、支援と快復、神話と事実、自助グループの作り方、男性サバイバーと女性サバイバーの相違点、強かん罪の改正など。(2)「精神科医・カウンセラー・弁護士等による倫理違反をどう解決するか?」
悲しいことですが、性被害者を支援すべき立場にある精神科医・カウンセラー・弁護士・研究者等が、性被害者にたいしさらなる性被害・守秘義務違反・研究搾取・誤処方・誤診などの被害を与えることがあります。このような倫理被害の当事者として、またささやかならが倫理被害者のみなさんと分かち合いを積み重ねてきた経験から、援助職による倫理被害とその解決策について提言します。援助職のみなさんにとっては当事者の視点に立った倫理に通じておくことが、クライアント(サバイバー)を守るだけでなく、援助職自身を守ることに役立ちます。同時に、自分や学会・職能団体の質の向上につながります。(3)「平和学を学ぼう!」
平和学とは、聞き慣れない言葉だと思います。平和学は、身近な暴力から戦争までを解しゃ決・転換するために、20世紀後半に誕生した学問です。いわば暴力全般のお医者さんといったところです。平和学の知識や手法には、性暴力や子どもへの虐待を、新たにとらえ直すヒントもあります。「戦争こそ最大の子どもの虐待」。子どもへの虐待や性暴力に取り組む人々が、「戦争の無くし方」に関心を持たないでよいわけがありません。★★★★【講師プロフィール】★★★★
1999年、30代の終わりから40代にかけて、男性でありながら、子ども時代と青年期に性的被害にあっていたことを思い出す。
当時の社会は、男性にたいする性暴力に関する情報もサポートも皆無に等しく、そのため自力で快復の道を模索しはじめる。
2001年、男性(少年)にたいする性的虐待をテーマとしたホームページ「If He Is Raped」を開設。同年、ホームページに集まった仲間といしょに男性性被害者(男性サバイバー)のための自助グループ「RANKA」(旧称:MSV)を共同で立ち上げる。
2003年には、カナダのカウンセラーのリンダ・ジンガロさんを招き、日本で初めて、男性(少年)への性的虐待を正しく理解するための講座を開催。
回復途上で、複数の精神科医や弁護士による倫理違反事件にもあい、同じような倫理被害者らと交流のための活動もはじめる。
10年あまりを経て、快復を自覚するようになり、現在は男性や少年にたいする性暴力を社会に理解してもらうためのスピーチ活動、原稿の発表、ワークショップ開催などをしている。
今、思うことは、「性暴力は誰が受けてもつらく悲しい体験となる。しかし、その体験から快復することは可能だし、さらに成長することも可能だ」。★★★★【過去に行ったスピーチなど】★★★★
・2001年12月・大阪「第1回・男性サバイバーのための自助グループ」
・2003年9月・東京・「男性性被害について」・性虐待研究会にて
・2005年4月・京都 リンダ・ジンガロさんを招聘しての講演会「男性の性被 害を正しく理解するために」&交流会
・2006年10月・大阪「男性の性被害」・教師の会
・2006年11月・東京「男性の性被害」・子どもの虐待防止の会
・2007年10月・札幌「男性への性被害」と「模擬・自助グループ体験」・虐待 防止の会にて
・2007年・埼玉「男性性被害と強かん法の改正」(共同)・ヌエック
・2007年・福岡「援助職の倫理」(ゲスト)・大学でのセクハラに取り組む団 体にて
・2008年3月・大阪「ピースワークショップ:戦争をしないですむ方法」
・2008年4月・京都「援助職の倫理違反をどう解決するか」メンタルヘルス の援助職の会にて
・2008年・京都・「援助職の倫理違反をどう解決するか」・カウンセラー学会
・2008年9月・大阪・「男性性被害」(共同)・男のフェスティバルにて
・2008年11月・東京「平和学を学ぼう!」
・2009年1月・京都「男性と少年の性被害を正しく理解するために」医療と 人権の会自助グループ「RANKA」に参加しませんか?
〜男性およびクィア(セクシャルマイノリティ)の
サバイバーための自助グループです〜◆自助ミーティングに参加を希望する方は、メールを送りください。その際、?お名前(仮名OK)、?簡単な自己紹介、?「自助ミーティング参加希望」とお書きください。
◆RANKA(ランカ)は、2001年にはじまった男性サバイバー(性暴力被害者)のための自助グループです。これまでに50人以上の男性サバイバー、サバイバーが参加してきました。
◆昨年、グループ名を「MSV」から「RANKA」(ランカ)に変更しました。RANKAは蘭の香り、「蘭香」。出典は、古典の「同じこころざしを持つ人たちが交わす言葉は、蘭の花の香りのように美しい」(『易経』繋辞伝)という一句です。
◆参加できる方は、(a)性被害にあったことのある男性。(b)男性のときに性被害にあったか、あるいは自分の男性性と性被害を結びつけて考えてみたいクィア(セクシャル・マイノリティ)。ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(MTF、FTM)、インターセクシャル、クエスチョニングなど。
参加を迷う時はお問い合わせください。◆当グループでは、会場を確保し、ファシリテーター(ミーティングの進行役)を担当しくれるメンバーがいれば、全国どこででもミーティングを開催できます。会場を確保してくださる方は、メールでご連絡ください。
★自助グループ「RANKA」のパンフレット(Word文書)
うまく開けない時は→「Word ビューア」◆パンフレットの配布にご協力ください。パンフレットの再配布やリンク自由はです!
【管理人は、よ〜く休養します(笑)】
管理人・くろたけは、昔年の疲労、精神医療と弁護士による倫理違反事件、不正論文問題のストレスなどから、しばしば休養を取ることがあります。
そのあいだ、メールの返事・掲示板でのレスは、遅くなったり、出来なかったりしますので、よろしくお願いします。【休養中できないこと】
メールや掲示板での被害相談【休養中でも継続して行うこと】
IF通信の配信を希望者の連絡、イベントや自助グループ運営、単純な連絡など
【サイバー犯罪や嫌がらせの通報先】
・インターネット・ホットラインセンター
インターネット上の違法・有害情報の通報受付窓口。
・サイバー犯罪対策(警察庁)
・都道府県警察本部ハイテク犯罪相談窓口等一覧
【 目 次 】
◆はじめての方は、まず下記を読むと、男性にたいする性被害の現状が理解できるはずです。
◆次に、性被害からの快復ついて私見を述べれば、「性暴力からの快復は、安全と安心を確保した上で、繰り返し過去と感情を物語ること」で可能になると思います。「安全に語る」、これが重要なポイントになると思います。具体的な快復の方法は、「男性サババーに役立つ文献」のなかからサバイバー向けのガイドブックを手にされることをお奨めします。
◆交流のための「掲示板」も用意してありますから、書き込んでみてください。・玄野武人「四千年の沈黙を破る」(pdf)
・玄野武人「男子への性的いじめは、セクハラです!」(pdf)
・男性・少年への性被害の事実と偏見(神話)
・男性サバイバーに役立つ文献
・【掲示板 】‘ひとりぼっちの男性サバイバーをなくそう&倫理違反の掲示板’※pdfファイルが開けない時は→無料ダウンロード&インストール
◆ はじめに ◆ 男性・少年にたいする性被害の事実と偏見(神話)
Myths About Male Sexual Abuse
↑男性性被害の基礎知識なので、はじめに一読してください。
【補1】「男性サバイバー=加害者」でないことに注意!
【補2】同性愛と同性間の性暴力を区別してください。◆ 掲示板:‘ひとりぼっちの男性サバイバーをなくそう’&‘精神医療やカウンセリングの倫理違反を考える’掲示板です
交流の掲示板です。訪問の記念に一言どうぞ!
男性への性暴力と、精神科医やカウンセリングによる被害の両方 をあつかっています。どなたでも、どうぞ!!◆ 水蓮創刊号 ◆ 男性の性被害について(ハル) ◆ 岩崎直子著『男性が受ける性的被害をめぐる諸問題』
(Webバージョン)◆ 自助グループへのお誘い
安心できる場所で何でも話してみよう!!
★自助グループの「チラシ」の配布ご協力ください!
↑ダウンロードしてください。
※チラシの方が最新の情報です。
※うまく開けない時は→「Word ビューア」◆ 男性サバイバーに役立つ文献 ◆ メールマガジン「IF通信」をご購読ください!
自助グループ情報などをお届けしています。どなたでもご購読できます。◆ 男の子を性被害から守る絵本 ◆ 研究者の方へ「性被害者へのインタビューで注意すべきこと」 NEW ◆ 男女混合グループでの安全確保について ◆ 私見:カウンセラーや精神科医を選ぶには ◆ リンダ・ジンガロさん講演会の報告(京都・2005年4月23日) ◆ 2001年NOMSV大会参加レポート(キューピーちゃん)
アメリカの男性サバイバー支援の大会報告!◆ ぼくたちの性被害体験
男性サバイバーなどによる貴重な手記・意見・アートなど。◆ サバイバーズ・ハンド
あなたの手の写真を撮らせてください。◆ 男の子や男性はこんな性被害にあっている(報道から) ◆ NHK性暴力被害者2次加害抗議声明 2004年 NEW ◆ サバイバーとのパートナーシップを考えてみよう。
【準備中です】◆ サライ基金 The SARAI Foundation
助成します。応募してね。◆ 戦争における子ども虐待、および性虐待を禁止する国際条約を創ろう! ◆ リンク集
海外情報や洋書もリンク先で見られます。◆ 更新履歴 ◆ 管理人のプロフィール
日記:くろたけ’s 閑話
わたしが経験した
精神医学の倫理違反事件◆[共同ブログ]精神科医&カウンセラーの倫理違反と被害救済を考える NEW!
◆自分のブログも再開しました(2008年4月)。
◆「専門職から傷つけられたら〜倫理違反をどう解決するか〜」 2008年のフェミニストカウンセリング学会で、他の理事の方といっしょにお話しした内容を、学会会員の方がまとめて下さいました。精神科医・カウンセラー・弁護士などが、サバイバーを搾取したり傷つけたりする倫理違反問題をどう解決するかを提言しました。その内容を関係者の許可を得て公開します。
◆【クライアントとのセックスは禁止!】
精神科医やカウンセラー、弁護士などがクライアント(サバイバー)に性的接触することは、クライアントにたいし有害であるため、禁じられています。
セクハラはもちろん、セックスをすること、誘うような言葉や態度を示すこと、性的な言葉によるものも禁じられています。
この問題について、わかりやすい日本語文献に下記があります。
サバイバー支援にかかわる全ての人たちや、サバイバーに一読を勧めたいと思います。
アメリカ心理学会女性委員会「心理療法にセックスが入ってくるとき」(『女性ライフサイクル研究』第10号(2000)掲載)【近況:2007年2月11日】
4年ごしで、ようやくわたしのことを書いた論文の修正を求めて、あらためて、編集者(女性精神科医、H大学助教授・当時)と執筆者(女性精神科医、国立病院勤務)に交渉したいと考えられるほどに快復してきました。両者はどちらも日本トラウマ・ストレスティック学会の理事や編集者(当時)であり、学会でもわたしのケースを発表しています。
以前に、編集者に論文に不正なインタビューがあることを報告したところ、逆に、編集者から「違和感を感じる」とか、この件に関与しないなど、妙な返事がきました。
先方の弁護士、性暴力を専門にしている女性弁護士ですが、連絡しないよう、編集者にも接触しなようにと内容証明を送ってくる始末でした(笑)。この女性弁護士は、他の性暴力被害者からも、倫理違反で裁判に訴えられたことがあります。
執筆者には書いた責任、編集者には出版にOKを出した責任があります。
また、この論文集は、文科省の科研費助成金を受けており、その責務が編集者にあります。編集者(大学教員)はこの科研費の研究代表者です。
通常、このようなケースでは、執筆者や編集者がすみやかに説明責任を果たし、問題解決をはからなければなりません。
戦争は子どもへの最大の虐待!
戦争がなくならない限り、子どもへの虐待はなくならない。選挙に行こう! 選挙に行って、
平和議員を選び応援し育てることが、
非暴力と虐待防止への近道!【手記募集は現在休止中です】
手記募集中!!
当サイトに掲載させてくれる、男性サバイバーやご家族・友人の皆さんの手記・意見・詩・絵・写真・アートなどを募集中です!
男性の性被害に関するテーマなら、なんでもOKです。手記の代わりに、掲示板の投稿からの転載もOKです。
お互いに体験を分かち会うことで生き難さを克服するとともに、社会に対して少年や男性の性被害について理解を深めてもらいたいと思います。
そのためには、サバイバー自身が自分の人生の物語りを語るのがいちばん良いと思います。性被害をテーマにした体験・意見・詩・絵・写真・アートなどを、メールでお送りください。匿名でOKです。プライバシーは守ります。なお、内容に注文を付けさせていただくばあいもあるかもしれません。
絵や写真はメールの添付ファイルでお送りください。その際、ファイルを添付したことを明記してください。
2007年に復刊・再出版になりました!!
サバイバーの回復のバイブルとまで言われている『生きる勇気と癒す力』復刊へ向けて投票を募っています。ぜひ、復刊にご協力ください。
女性サバイバーに向けた本ですが、家族、パートナー、友人、援助者、もちろん男性サバイバーにも役に立ちます。
まだこの本をお持ちでない方は、この機会に購入を考えてください。
学校や各地の図書館にも購入するように奨めてください。
性虐待や犯罪被害者のカウンセリング費用は無料か格安にしてください。 |
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03年10月15日 10万ヒット、06年2月20万ヒット!